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日課と化したブラウザゲーム

私が開始した7月当初、わずか4サーバーだった艦これも、今や12サーバーを要する規模まで膨れ上がっているようです。
7月の記事では乗り遅れたーって書いてましたが、
何だかんだで結構早めに始められた部類らしく、着任オンラインの盛り上がりを体験できなかったのは若干惜しい感もあります。
11月頭には期間限定イベントの開催、更にはアニメ化も予定されており、盛り上がりはまだまだ続きそうですね。


凡そ三か月、それなりに稼働したらどのぐらいになるのか。
というわけで現在の主力面子をコメントと共に書き留めて行きます。




まず一ページ目
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初期艦である漣さんは今でも変わらずトップに君臨しております、お気に入りキャラなので今後も不動でしょう。
一人だけ育ち過ぎてるので最近は出撃自粛する事も多々ありますが、新海域攻略の際には欠かせない戦力です。

次いで、主戦力である正規空母の方々、硬いし火力があるしとにかく安定して強い。
早期加入だった赤城・加賀に対し、かなり遅くに加入したにも関わらずナンバーツーになってる瑞鶴に目が行きますね。
前二人と瑞鶴を比べると目立った違いは運の数値、前者が10程度なのに対して瑞鶴は四倍近い数値を誇っています。
詳細な寄与は分かりませんが、体感レベルだと被弾率がかなり露骨に変わっている印象です。
その結果、瑞鶴は家で寝てる機会が減り、レベルもガンガン伸びて行き今の位置にまでなりました。

次は、暁・雷・響の古参駆逐組、ダメ男製造機の雷さんにはたまに甘えてみたり。
響は改二実装で対潜性能が大幅に上昇しましたが、やはり駆逐のメインは夜戦です。
夜戦にさえ中破以上で持っていければ、一人一殺がほぼ確約されているのは非常に頼りになります。
待望の夜戦マップである5-3では漣さんと共に暴れまわりました、だがフラ潜、てめーはダメだ。

その下には軽空母の瑞鳳こと、づほちゃん。
軽空母の中でも性能的には若干見劣りしますが、かわいいので気合入れて運用しとります。
また運の数値も高めなので、やっぱり被弾率が体感レベルで低いです。
軽空母ってもはや出すと大破して帰ってくる印象しか無いので、被弾率が低いというのはかなりの強みなのでは。

後は、戦艦の中で一番気に入った比叡さんが続きます。
確かに戦艦って強いには強いんですが、正規空母の枠を減らしてまで入れる魅力をイマイチ感じられず、
主にクエスト消化の雑魚狩りで頑張って貰っている感じですね。
砲撃戦が二巡になるのも、雷撃や夜戦メインの駆逐艦にとってはありがた迷惑ですし。


次に二ページ目
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一ページ目最後の木曾から続き、同じく軽巡の龍田さん。
この二人も古参組ですね。
駆逐より強いとは言えど流石にフラ戦やフラ空になるとダメージは期待できないので、主な任務は対潜部隊となってます。
ただ稀にですが、龍田さんはフラ戦をワンパンで沈めるという鬼神っぷりを発揮します。
木曾とのステータス差はほとんど無く、その違いは装備。
木曾は「九三式聴音+三式爆雷」な事に対して、
龍田さんは「三式探信+三式爆雷」のセットで運用している事のみなので、これに何かしら補正効果があるのかもしれません。

金剛さんは、単に戦艦の中で二番目のお気に入りという理由のみ。
こちらも主にクエスト消化の運用です。
比叡・金剛の二人は比較的早い時期に加入したという事情もあって、正規空母が揃うまでは攻略部隊としても活躍していました。
他の戦艦と比べてレベルが高めなのは、その辺りの事情もあります。

次いでyaggyネタでお馴染みの陽炎、この子もお気に入りの一人。
元々は遠征運用だったのですが、気まぐれで使ってみたら予想以上に好みだったので、そのまま一軍昇格。
現在は、古参組と並べる70レベルを目指して頑張って貰っています。

そして飛龍・蒼龍姉妹、長かった、この二人が揃うまで本当に長かった……
偶然にもほぼ同時期に加入したので、せっかくだからという事でレベル上げは二人並んでやってますが、
飛龍の運は蒼龍より圧倒的に高く、やはり被弾率の差が気になります。
面倒臭くなったら、飛龍だけガンガンレベル上がって行くかもしれませんね。
性能面では一航戦や五航戦と比べると若干の見劣りはするものの、流石は正規空母だけあって信頼できる活躍っぷりを見せてくれます。

その下には十二鈴の汚名を払拭した五十鈴さん。
流石に木曾・龍田さんの二人のみでは対潜戦力のローテが厳しくなったので、軽巡の中でも対潜特化キャラらしく抜擢して育成。
決しておっぱいに惹かれたわけではありません、たぶん。

残りの面子は、クエスト消化用のローテ戦力って感じなので割愛。


そして三ページ目
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この辺りまで来ると、単なるローテ戦力と育成途中のお気に入りキャラが入り乱れて来ます。

この中で育成中のキャラは主に重巡組、古鷹・利根・熊野・加古の四人です。
重巡を育てようと思ったきっかけは4-3のルート分岐、羅針盤と戦い続けて無理を悟った上での決断でした。
しかしその後、4-4や5-1といった難面のルート分岐で重巡要件があった事を踏まえると、時期としてはいい感じだったのかなと思います。
4-3で詰まるまで育てていなかった理由としては、重巡ってどうしても器用貧乏なイメージが拭えないんですよね。
それなりの耐久・それなりの火力・それなりの燃費、重巡というよりは軽戦艦というイメージの方が強いです。
いざ運用してみても、うーむ……純粋な性能だけ見ると、劣化戦艦の印象でした。
特に火力面は、軽巡は落とせるけど重巡や戦艦は落とせないという、かゆい所に手が届かない感。
しかし先述の通り、駆逐メインで運用するには戦艦の砲撃戦増加能力が足枷になるので、私の部隊とは戦艦より相性が良いのかもしれません。
まぁもはや、敵側に戦艦がいるのがデフォなのであんまり関係ありませんけど。

後は古参組だった電ちゃんがいますが……ごめんなさい、あんまり好きになれませんでした。
一応クエスト消化のローテメンバーには入っているので、運用はしてます。



この他の育成中メンバーとして、翔鶴・鈴谷・阿武隈・綾波・曙・白露がおります。

翔鶴さんは単純に加入が遅めだったという理由が大きいのですが、イマイチキャラ自体が受けなかったので育成ペースも遅れてます。
正規空母なので純粋な戦力として育成している感じですね。
今後、魅力的な正規空母が追加されたらそっちへ浮気する可能性大。

鈴谷さんは、夏のイベントでは入手できなかった為、最近実装されてから建造で入手。
熊野さんのキャラ的にこっちもお嬢様系かと思いきや、その素振りはイマドキの学生風という。
でもこの適度にフランクな感じが凄く好みです、「おつかれぃ」が凄く好き。

阿武隈は対潜戦力の補強を目的に、遠征部隊からの昇格。
おどおどしたキャラですが、いら立ちまでは行かない適度なおどおど具合がいい感じです。
キャラ自体が気に入って選んだのですが、調べてみたらこの子もかなり対潜性能が高めらしく、嬉しい誤算でした。

綾波・曙・白露の三人は、駆逐戦力の補強が目的です。
5-3で遂に夜戦メインのマップが来たという事で、今後は駆逐戦力もある程度整える必要があるだろうと思い至った次第です。

綾波さんはとにかく和む、この子の回りだけ時間の流れが一段階遅くなっている気すらする。
「俺をこんなに強化しちゃって大丈夫か~?」→「はい、大丈夫ですよ」のコンボは反則過ぎた。

曙さんは何というか、角のあるキャラが一人ぐらいいてもいいかなというわけで。
どうでもいい話ですが、漣さんが出にくいという声は多々見られますが、綾波型の後ろ四人自体が相当出にくい気がします。
漣さんは言わずもがな、曙も朧も潮も、数えるほどしか拾った記憶がありません。
敷波さんはわんさか出てくるのに……

白露さんは、まぁ……腋。




ひとしきり書きたい事を書いた所で、筆を置きます。
漣さんの改二まだかな~

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SKR

Author:SKR
主にSTG、加えてRPGやPZLなど頭捻って攻略考える系が好き。
イラスト、UE4練習中。

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